アウトバウンド

先ほどコールセンターの業務のインバウンドに付いて述べましたが、“アウトバウンド”はその逆で、こちらからお客様に電話を発信します。インバウンドと同様に緊張する作業です。しかし、インバウンドはお客様の意思で電話をかけてくるものに応対するものですが、今度はお客様の意思とは関係なく、言わば“不意打ち”なわけで、そのかかってきた電話に出られるお客様の対応はまちまちです。自宅に居て、電話がかかってきたとして、それが、自分の興味の無い勧誘やセールスの電話だったりしたら、「うわっ、またか」と思ってしまいますよね。最近はめっきりこの手の電話は少なくなったものの、たまにありますね。しかも決まって夕食中だったりします。
コールセンターのアウトソーシング
コールセンターの仕事は他の企業から委託を受けたものを、その会社のルールに基づいて行う事があります。その際の研修は約1ヶ月余りで、コールセンターのスーパーバイザーとともに、企業から派遣されたトレーナーにより、一からしっかりとした研修を受けます。研修はその過酷さゆえに、1割程の研修員は挫折します。コールセンター側もそれを見越して多少多めに採用しているのでしょうね。コールセンターで知り得たあらゆる企業情報や個人情報は一言たりとも他言は許されません。情報漏えいにあたり、厳しく処罰される場合があります。特に今は個人情報の管理が厳しくなっていますので注意したいですね。